AppsFlyerパフォーマンスインデックス第15版で、Remergeが米国とAPACのゲーム部門で第2位に
10月 18, 2022
AppsFlyer パフォーマンスインデックス (第15版) が発表され、GoogleとMetaに次ぐグローバルアプリリターゲティングのトッププレイヤーとして、Remerge (リマージ) がランクインしました。
このランキングは、モバイル広告におけるトップメディアソースに焦点を当てており、モバイルマーケターがプログラマティック広告への予算の使い方を決定するのに役立つものです。最新版では、データプライバシー、景気後退、Covid-19が市場にどのような影響を与えたかを分析しています。
Androidキャンペーンのリターゲティングでグローバルで第3位を獲得したほか、APACと北米の両方の地域におけるゲーム部門で第2位にランクインしました。欧州では、ゲーム部門でGoogle、Metaに次ぐ第3位を記録しています。
« マクロ経済が落ち込んでいる中で、私たちは、市場の他のリターゲティング企業よりも多くの増収をクライアントにもたらしました。 »
Pan Katsukis, Remerge CEO
当社のCEOであるPan Katsukisは、この結果を受け、次のように述べています。
「マクロ経済が落ち込んでいる中で、私たちは、市場の他のリターゲティング企業よりも多くの増収をクライアントにもたらしました。GoogleとMetaに次いで、Remergeはグローバル、そしてすべての分野においてアプリリマーケティングNo.1の選択肢となっていることがこの結果からもわかります。私たちの素晴らしいパートナーの皆様の信頼と協力に感謝します。
私たちは将来と、クライアントにさらに優れたサポートを提供できることに大きな期待を寄せています。例えば今、私たちはGoogleと直接FLEDGEのテストをしている数少ないDSPの1社として、アプリ事業主がプライバシーセーフな方法でカスタムオーディエンスを広告でターゲットにできるソリューション、FLEDGEをGoogleと共にテストしています。」
Remergeはリターゲティングのエキスパート